音大・芸術大学音楽科を目指すなら高校入学時から知ってほしい賃貸の話

音大や芸術大学音楽科を目指す生徒のみなさまにとって、一番の関心事は受験に向けたレッスン方法、練習量などだと思います。
しかし、本気で3年間を音大受験のために過ごしたいと考えている方にこそ、知ってほしいことがあるのです。
それは、音大に合格したらどんな生活が始まるのか、ということです。

音大生になれば、楽器演奏に特化した生活となるため、生活基盤となる住居も演奏生活に合わせたものにする必要があります。
音大を目指す高校生のみなさま、高校に入学したら音大受験とともに、音大合格後に住む「賃貸住宅」のことも考え始めてみませんか。

高校に入学したら知ってほしい!音大受験までの準備

音大を目指しているみなさまには、高校に入学した時点で知っていただきたい「受験までの準備」があります。

それは一般の大学を受験する高校生とは、まったく違った準備です。

周囲に音大受験生がたくさんいる音楽高校や規模の大きな音楽系部活動に入っていると、先輩からさまざまな話が聞けるチャンスも多いでしょう。

しかし一般的な進学校、特に男子校の場合は周囲に音大を受ける受験生が少なく、先輩たちの話もあまり聞けないことが珍しくありません。

そこで、音大を目指して高校に入学した生徒のみなさまに、高校入学時から知っておいていただきたい受験までの道のりと準備についてご紹介します。


音大や芸術大学音楽科を受験するということ

まずは音大や芸術大学音楽科を受験するということについて、しっかり把握しておきましょう。
多くの中学・高校生が思い描く高校生活・受験勉強とはかなり違った生活が待っています。
高校によっては先生方も音大受験についてあまり詳しくないというケースもあります。
できるだけ自分で早めに、高校3年間のスケジュールについて理解しておくことが大切です。

普通の大学受験とは全く違う勉強が必要

音大や芸術大学音楽科の受験には、当然ながら実技試験が伴います。
音大受験のための専門予備校などに通っていると、どのような勉強が必要になるのかなどのセミナーも開催されます。
周囲に音大に詳しい人間がまったくいない場合などは、専門予備校で準備や勉強方法について教えてもらうことがおすすめです。

地方在住などで、距離的にどうしても専門予備校に通うことができないという場合は、県内の専門予備校に相談してみてください。
リモート授業や長期休暇中の特別講座だけでも受講できないかなど、いろいろ話を聞いてみましょう。
専門予備校では一般のレッスンとは異なり、演奏のクオリティを上げるだけでなく、音大独特の受験システムや、その対策方法なども教えてくれるからです。

音大受験を目指すのならば、高校1年生から準備が必要

高校に入学したら、できるだけ早めに志望校をいくつかピックアップしておきましょう。この段階では、志望校を完全に決める必要はありません。
できれば東京方面、大阪・京都方面など、都市にしぼってピックアップしておくと後々の活動も楽になります。

志望校のホームページをよく読み、資料請求をしたり専門予備校で大学に関する資料を集めたりして、自分の進路についてある程度青写真を作っておくことをおすすめします。
志望校を早めにある程度しぼっておくことで、今後の受験対策に大きく役立ちます。

本格的に音楽を勉強するために有名な音大や音楽科のある芸術大学を目指すのであれば、高校3年間は音大受験に特化した生活を送ることになります。

1年生のうちからある程度は志望大学をしぼっておき、志望大学にどのような受験対策が必要なのかもリサーチします。
さらに大学に入ってからどのような生活が始まるのか想像したくても、多忙な受験生になってからでは時間がありません。
1年生や2年生など、まだ受験まで時間と気持ちに余裕があるうちから、大学のリサーチをしておくことが大切なのです。

音大や芸術大学音楽科の多くは大都会にあるため1人暮らし学生が多い

音大や音楽科のある芸術大学の多くは、東京や大阪など大都会に集まっています。
特に東京には東京藝術大学をはじめ、国立音大や武蔵野音大など、有名な音大がたくさん存在しています。

地方の大学にも音楽科があるところはありますが、やはり首都圏の有名な音楽大学を目指す受験生のみなさまは少なくありません。
目指す志望大学が大都市に集中しているため、音大や音楽科のある芸術大学を目指す地方出身の学生のみなさまの多くが都会での1人暮らしを選択することになります。

実家から近い場合も1人暮らしをする音大学生が多い理由

実家が東京都内など進学先の音大から近い場合でも、実は1人暮らしを選択する学生のみなさまは少なくありません。
なぜ実家から通える場所でも音大学生の場合は1人暮らしをする方が多いのか、その理由は「楽器演奏」にあります。

楽器演奏時間の長さと防音問題が1人暮らし選択の理由

音大に入学すると短い方で2~3時間、多い方では7~8時間ほど平均して毎日楽器を演奏・練習します。
発表会などの本番前や大学生活の主軸となるレッスン前になると、練習量も増えます。
中には日中12時間以上を練習に費やすという方もいるほど、音大生にとって楽器演奏の練習は生活そのものです。

大学に練習室もありますが利用時間に制限もあるため、自宅でできるだけ練習したいという方が多いでしょう。
さらにコロナ禍で外出が制限され、大学の授業も中断された時期には家で練習せざるを得ない時間が一気に増えました。
一戸建ての家でも賃貸住宅でも、ほとんどの場合は演奏家向けの防音対策にはなっていません。
朝から夜中まで1日中楽器の音が大きな音量で流れてくれば、近所からクレームが来るというお宅も少なくないのです。

特にすがすがしい気持ちで弾ける朝一番と、集中力が増す人が多いとされる深夜には、家族にも「演奏をやめて」と言われてしまうのではないでしょうか。
1人暮らしを選択する学生のみなさまが多い理由は、音大生の楽器演奏時間の長さと防音の問題がもっとも多いのです。

ソナーレは8時~23時まで楽器演奏可!防音対策も安心

音大生が家でも練習したいという条件で部屋を探すとなると、プロの演奏家でも入居を許可されるほどの防音対策がなされた建物でなければなりません。
音大の学生のみなさまにとって音楽は日常であり、楽器の練習は生活のルーティーンのひとつです。

しかし普通の賃貸マンションなどでは、隣近所からクレームが入ってしまいます。
楽器演奏不可の賃貸も少なくありません。

そこで弊社ソナーレの物件がおすすめなのです。
ソナーレの物件は楽器演奏可物件。演奏家がたっぷり演奏を楽しめることを前提に建てられています。
毎日8時から23時まで楽器演奏が可能ですし、サッシもドアも防音対策バツグンです。
そのような条件のお部屋なので、入居者は音大生やプロの演奏家の方、お仕事をしながらディープに音楽を楽しみたい方がほとんどです。

高校3年生は本当に忙しい!音大受験生の年間スケジュール

それでは、受験生のみなさまの生活にお話を戻しましょう。
高校3年生になり、音大受験生になると年間スケジュールは非常に忙しくなります。
ただ練習量を増やすだけではなく、参加しなければならない志望大学の行事が出てくるからです。
高校3年生、音大受験生の年間スケジュールを簡単にご紹介します。

音大・芸術大学音楽科で開催される大学受験講習会への参加

音大や芸術大学音楽科では、受験生に向けて春・夏・冬に大学受験講習会という外部向け講習会を開催します。
春期大学受験講習会では、受験でどのような実技試験が行われるのか、1年間受験生としてどのような勉強・レッスンを積むべきかなどを学び、実技レッスンも行われます。

夏期大学受験講習会ではさらに踏み込み、選考実技や副科ピアノのレッスン、ソルフェージュ、楽典、小論文などの講習も受けられます。

冬期大学受験講習会は大学受験直前の貴重な模擬テストのような講座で、そのまま受験に直結するケースもあります。

また大学によって、春・夏・冬の講習時期によって受験生以外にも開放されていることもあります。

必然的に増えるレッスン量

音大や芸術大学音楽科受験に向けて、必然的にレッスン量はどんどん増えていきます。
ソルフェージュや楽典などの勉強もしなければなりません。
音大で出される課題曲はもちろん、自由曲がある場合はその選定も重要です。

一般入試の勉強や学校生活との両立

音大入試といっても、楽器の実技やソルフェージュだけが受験科目というわけではありません。
私立でも英語や国語など、一般科目の試験を大学入学共通テストで受けなければならないところもあります。
そのための勉強もおろそかにするわけにはいきません。

身分は高校生ですから、レッスンばかりに時間を割くのではなく、高校の授業も受ける必要があります。
音楽高校に通っている方の場合は、高校側でも音大受験について詳しく把握し、それに合わせた授業を行います。

しかし一般の高校から音大を目指す場合は、周囲が猛勉強する環境の中で、自分のスケジュールに従って練習時間を確保していくことが重要です。
一般の高校から音大を目指す場合は特に、自由曲選定やソルフェージュ・楽典の勉強などもあわせ、専門予備校の利用はおすすめです。

音大受験生が1人暮らし準備を始めるのはいつがいい?

音大受験生として過ごす高校3年生の1年間は、レッスンと大学受験講習会に明け暮れて終わってしまう大変な時期になるでしょう。
そんな中で1人暮らしの準備も完璧にこなしていくことは、とても大変!
そこで受験期に苦労しないように、1人暮らし準備をスタートする時期についてご提案します。

おすすめは1年生!まずは志望大学をある程度絞りましょう

おすすめしたいのは、高校1年生です。
行きたい大学をある程度しぼったら、受験生向け以外にも公開されている大学受験講習会に参加してみましょう。
参加することで大学の雰囲気もよくわかりますし、志望大学をしぼりこむためにも役立ちます。

また地方出身のみなさまは、地下鉄や電車などを利用して周囲の交通機関にも慣れておきましょう。
東京の路線図や東京駅、新宿駅は「ダンジョン」「ラビリンス」と揶揄されますが、慣れればスムーズに移動できるようになります。
初心者でも乗り換えや最寄りの出口などある程度下調べをして、駅の乗り換え案内をしっかり見ていけばちゃんとたどりつけますよ。
気持ちに余裕がない受験生になってから初めて上京するよりも、余裕がある1年生や2年生のうちに経験しておきたいですね。

大学受験講習会で配布されるソナーレの資料を持ち帰ってくださいね

東京都内の音大や芸術大学音楽科で開催される大学受験講習会では、弊社ソナーレの資料もお配りしております。
受験生のみなさまにとって、不動産関係の資料は非常に重要ですが、1、2年生のみなさまにとってはあまり重要に感じないかもしれません。

しかし捨てることなく、大学で配布されるさまざまな書類とともに、ソナーレの資料もお持ち帰りください。
ソナーレの資料には、音大生が自宅でたっぷり練習できる環境を整えた、演奏家のための物件がたくさん掲載されています。
また受験生がいつ物件を見学するべきかなどのご案内もありますので、事前にしっかり把握しておくことをおすすめします。

自宅でしっかり検討を!親御さんともご相談ください

地元のご自宅に戻られたら、すぐに大学受験講習会で学んだことのおさらいをしたくなると思います。
たくさん練習していただきたいのですが、その際ソナーレの資料のことも思い出してください。

ソナーレの資料に目を通すと、音大生がどのような物件を選ぶべきなのか、ソナーレの物件はどうして安心して選べるのかをご理解いただけます。
またよりたくさん情報が掲載されており、物件探しもできる公式サイトのご案内もあります。
親御さんや音大へ通う先輩などにも見ていただき、ご検討ください。

次回の大学受験講習会で気になる物件を見に行きましょう

1年生のうちに大学受験講習会に参加し、ある程度物件や周囲の環境、交通機関の様子などを見ておくことで、次回の大学受験講習会を上手に活用できます。

1回目にお持ち帰り頂いた資料でソナーレを知っていただけましたら、次回はぜひお立ち寄りください。

今後の物件予約に関するお話や音大受験生の現状など、お役に立つさまざまな情報を得ることができます!
また気になる物件を見に行くことも可能ですよ。
空き予約お知らせメールも活用できます!

目標は3年生9月に予約!余裕をもって受験に臨みましょう

音大・芸術大学音楽科を目指す受験生のみなさんにとって、理想的な物件選びの目標は受験の年の9月になります。
非常に早いと感じるかもしれませんが、万一の際も予約した物件は解約できます。

1年生の頃から入念に準備し、ソナーレがお手伝いさせていただくことで、受験中に物件選びをせずに済み、受験に集中できることは大きなメリット。
また早めに物件も見ることができ、街の様子に慣れておくことで受験に心の余裕をもって臨めるようになるでしょう。

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