街中の樹木もすっかり色付き、いよいよこれから冬本番。
今年もお鍋の季節がやってきましたね!
お部屋にまつわるお役立ち情報の第3回は、これから始まる寒い冬を、どのような節電方法で過ごせば良いのか、幾つかのアドバイスをお届けします!
重ね着や窓・床へのひと工夫でこんなに快適
冬場の節電対策も基本的には夏と同じです。
待機電力のチェック、こまめな消灯、エアコンの温度設定など、これらの対処方法はよくご存じだと思います。
エアコンは18度+重ね着が効果的
エアコンは18度前後が設定値とされるそうです(寒冷地を除く)。
これはいささか肌寒い室内温度ですが、薄着で暖房をかけ放題は論外。
重ね着などをして対処します。
また、家族はなるべく一つの部屋に集まって、複数の部屋でエアコンを使う事は避けましょう。
窓ガラスからの冷気を抑える
外気と直接触れている窓ガラスは、意外なほど部屋の温度を下げています。
北国では、窓をビニールハウスなどの材料で覆い尽くし、ビニールとの間に空気を入れる事で、断熱するとともに風の侵入を防ぐ方法があります。
窓ガラスに発泡スチロールを貼り付けたり、厚手のカーテンを下げるのも効果的です。
床への放熱を抑えて足元あったか
足元が冷たいのはとてもつらいもの。
ホットカーペットを効率良く使うためには、床とカーペットの間にアルミシートやダンボール紙を敷くと、30%の放熱ロスが防げると言われています。
夜は湯たんぽで快眠

寝る時に、冷たい布団に身体を入れるのもつらいですね。
今冬から湯たんぽを使ったらいかがでしょうか。
湯たんぽは大変経済的ですよ。
最近は電子レンジで温める湯たんぽもありますね。
そして実は電気あんかも、安くて消費電力が低いので高いコストパフォーマンスを発揮してくれます。
※湯たんぽは低音やけどなどの危険もありますので、使用方法には注意しましょう。
節電はゲーム感覚で楽しく!家族の明るい話題にしよう
節電を、押し付けられ我慢を重ねる事と受け止めると、節電生活は暗いものになってしまいます。
節電によって得られるコスト感覚や家族との会話を進んで楽しんでみてはいかがでしょうか?
お子さんには、自発的にテレビゲームの時間を短縮するなどテーマを与え、上手に出来たらほめてあげる。
そんな心のゆとりがあれば会話が増え、また一方では節約によってお財布も潤うかもしれません。
家族一人ひとりが節電意識をもつ事で、“シンプルで心豊かな生活”が始まるのではないでしょうか。
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