お部屋探しの条件を知っておこう!音大生に必要な条件をピックアップ!

一人暮らしの部屋探しというと、十人十色のイメージがあるのではないでしょうか。音大生だと、人気音大生漫画『のだめカンタービレ』で登場する、音大生たちのリアルなお部屋が印象強いですね。

漫画やドラマに登場する音大生や大学生、一人暮らしの若いビジネスマンのお部屋を見て「こんな部屋に住みたいな~」と考えることも多いでしょう。

でも実際お部屋探しとなると、どんな条件やポイントを重視して探せばいいのか、迷ってしまうものです。そこで音大生のお部屋探しで、多くの学生さんが譲れない条件としてピックアップされることが多いポイントをまとめてみました。

音大受験生のみなさまも、自分が思い描く「一人暮らしのお部屋」の条件を書き出してみてくださいね。だんだんと自分が住みたいお部屋のカタチが見えてくるのではないでしょうか。

家賃…毎月の賃貸料以外にもかかるお金がある

賃貸物件探しで多くの人が重視する条件のひとつが、家賃です。家賃は生活にかかるお金の中でもかなりの割合を占めるため、ご家族にとっても仕送り費用の目安になるとても重要なポイントです。

家賃の目安は1ヶ月の現金収入の3分の1以下

家賃は、1ヶ月の収入のうち、手元に残る金額の3分の1が目安と言われています。働いている人の場合は、給料ではなく、そこから年金や健康保険料・税金などが引かれて口座に振り込まれる、いわゆる「手取り」の3分の1になります。

仕送りをしてもらう場合、仕送り金だけですべてを賄うのであれば、最も高額になるのは学費でしょう。それを考慮し、仕送り金から学費分を引いた残金のうち、家賃をできれば半額以内におさめると、生活費にも余裕ができるでしょう。

家賃以外にもかかる賃貸物件のお金

賃貸物件を借りるときには、家賃以外にもお金がかかります。

・敷金
・礼金
・仲介手数料
・管理費
・引越し費用

最初にこれらのお金がかかります。近年は敷金や礼金がない物件も出てきています。

家賃や学費を奨学金やバイトで賄う予定の方へ

学生さんの場合は、親御様と相談して学費や仕送り額、生活費、奨学金、バイトで賄う分などを試算し、家賃の上限を決めると良いでしょう。返還義務のある奨学金や、バイトで賄う金額を多く計算して家賃を決めると、後々返却や勉強との両立に困ることも。

計画的に、無理のない範囲で組み込むようにしましょう。

音大までのアクセス…実際に電車乗り換え・駅から歩くなどをしてみましょう

音大まで歩いて行ける場所、バス通学できる場所、電車通学で無理なく通える場所など、アクセスもいろいろあります。アクセスは賃貸住宅を借りるうえで重要なポイントと考えられており、路線からお住まいをセレクトする方も少なくありません。

路線図を見ただけでは本当のアクセスの良さは分からない

路線図だけでアクセス良好でも、実際電車に乗ってみると本当に便利かどうかはわかりません。非常に混む路線やターミナル駅での乗り換えが入ると、通学がかなり苦痛になってしまうので注意が必要です。

特に朝1限目から楽器を持って混む電車に乗ることは、かなり困難です。

駅から大学、駅からマンションまでの道のりも歩いてみよう

最寄り駅から大学までの道や、マンションから最寄り駅までの道のりも実際に歩いてみましょう。現代ではグーグルアースなどで実際に歩いた気分を味わえますし、地方にお住いの方にとっては非常に便利なツールです。

しかし本当に歩いてみないと、どれくらいの時間がかかる道か、明るさや周辺の環境はどうかなどもはっきり分かりません。大学で行われる講習会の際には、実際に通っている学生さんと同じようなルートで通学してみてくださいね。

周辺環境…コンビニやスーパー、コインランドリーは?

賃貸物件の周辺環境も、現代ではお家である程度確認できるようになりました。周辺の環境は、緑が多い、閑静な住宅街といった雰囲気だけでなく、便利なお店が徒歩圏内にあるかどうかも重要です。

夜遅くまで開いているコンビニやスーパーマーケットは救世主

近場にコンビニや遅くまで開いているスーパーマーケット、ドラッグストア、防犯性の高いコインランドリーなどがあるととても便利です。また商店街が近くにある場所も、買い物やお惣菜に困ることがなく、物価も安くておすすめです。

飲食店の隣や商店街・スーパーの裏手は意外と落とし穴

飲食店が隣にあったり、商店街やスーパーマーケットの裏手に面していたりしても便利に思えるかもしれません。しかし、夜遅くまで営業している飲食店が間近にあると、音や光が深夜まで続きます。

また食べ物を扱うお店の直近は、家庭内害虫や害獣が多いため、ドアの開閉などちょっとした隙に入ってきてしまうかもしれません。また常に食べ物の匂いがダクトから漂ってくる、というデメリットもあります。

緑が多い静かな場所が「良い環境」とは限らない

よく良い環境のことを「緑の多い閑静な住宅街」などと表現します。しかし、緑が多くて静かな環境が、若い大学生にとって安全で安心できる環境とは限りません。

環境がよく見えても、うっそうとした雑木林が延々と続く道や、大きくて人気のない公園があると、夜間など怖く感じることもあるのではないでしょうか。特に女性の場合は、ある程度人の目がある場所の方が安心感を得られます。

賃貸物件の内情…トイレ&バスは別が人気!シャワーの水圧や日当たりも

賃貸物件では、お部屋の内部にもたくさんこだわりポイントがあります。ソナーレのホームページなどで、さまざまなお部屋を見て知識を得ておきましょう。

トイレ&バスは別が最近の主流

たとえばお風呂とトイレが別になっているか、ユニットの3点式になっているかは、大きなチェックポイントのひとつと言えます。最近ではトイレとバスが別になっているお部屋が主流で、ソナーレでも同様です。

またバスのシャワー水圧の強さ、弱さも自分に合わないとちょっとしたストレスになることもあります。

収納スペースがどれくらいあるかは音大生にとって重要!

収納スペースや玄関収納がどれくらいあるかは、賃貸住宅のチェックポイントのひとつです。特にクローゼットが広く、高さがあることは音大生にとってかなり重要となります。

ドレスや燕尾服などを収納する必要があるからです。ソナーレでは音大生や音楽家のために収納も考えられているため、ドレスや燕尾服もしっかり収納できます。

畳の和室かフローリングか…人気はやっぱりフローリング!

畳の和室かフローリングかなど、こだわりがある方は多いのではないでしょうか。一昔前までは畳の和室というワンルームもたくさんありましたが、今はやはりフローリングの床が人気です。

ソナーレでも掃除がしやすく人気の高いフローリング床を選択しています。

日当たりはどの方向向きがいい?

南向きか、角部屋かなども重視されるポイントです。日当たりは、どの方向に部屋が向いているかによって決まりますが、それだけではありません。

不動産屋さんでは間取り図などを見せてもらうことができますが、図面だけでは日当たりまで分かりません。角部屋でも他の建物との兼ね合いで、あまり日当たりが良くない場合などもあるからです。

南向きを選んだのに、隣の方が階数の多いマンションだった……ということも。窓はないけれど西日がガンガンに当たる場所は、夏場お部屋に熱気がこもってとても暑くなります。

共用スペースはきれいに使われている?

廊下、エントランスのような共用スペースがきれいに保たれているかどうかなども、建物がしっかり管理されているかどうかの目安になるでしょう。また住んでいる人々が、建物を大切に使っているか、きちんとルールを守っているかなども分かります。

階数…1階か2階以上かは専門の楽器よっても異なります

階数は、1階が良いか、2階以上が良いかということも、大きな悩みどころのひとつですね。男性と女性で、1階のお部屋のイメージもちょっと異なるようです。

1階は防犯上危ない?1階だとやはり外からの人の目が気になるものです。特に女性の場合は、防犯上1階を避けたいと感じている方が少なくないようです。

しかし、ソナーレの物件はお部屋の中やバスルームに洗濯物が干せるようになっているため、ベランダに干した洗濯物盗難の不安は解消されます。さらにインターフォンつきなので、相手がだれか分からないままドアを開ける必要がありません。

1階なら大荷物を持ち歩く音大生もラクラク!

1階だと、大きな楽器など大荷物を持ち歩くことも多い音大生も、ラクラク持ち運びができます。エレベーターがついているマンションであっても、1階のお部屋の利便性にはかないません。

疲れて帰ってきたときなどは、1階のありがたさを痛感してしまうかもしれませんね。

2階以上だと日当たりの良さがアップすることも

2階以上のお部屋だと、1階のお部屋より日当たりの良さがアップすることもあります。一戸建てのお家でも、学校などでも階が上がるごとに日当たりが良くなりますよね。

逆に楽器を日光に当てたくないという場合は、直射日光が入りにくい1階をセレクトすると良いかもしれません。

楽器によって1階を選ばざるを得ないケースも

しかし楽器によっては1階を選ばなければならないケースがあります。コントラバスや電子オルガン、エレクトーンは最下階と決まっているため、最下階が1階の場合は必然的に1階になってしまいます。

マリンバやヴィブラフォンもパイプを外した状態で、最下階、1階入居となります。

階下への迷惑が気になる人は1階、階上の物音がストレスになる人は最上階を

性格によっても、ホッとできる空間が何階かが違ってきますたとえば、自分のたてる音が階下の人に迷惑になっていないか、クレームを入れられるのではないかと不安になってしまうタイプの人は、1階がおすすめです。

1階なら夜の足音などが階下に響くことがないので、不安がストレスにならずに済みます。逆に他人のたてる物音が気になって仕方がないというタイプの方は、最上階がおすすめです。

少なくとも、よく響く天井からの生活音を気にする必要がありません。自分のたてる物音と、他人のたてる物音、どちらがより自分にとってストレスになるのか、ちょっと考えてみても良いかもしれません。

楽器演奏可能物件・防音物件…音大生なら一番重要!だからソナーレがおすすめ

音大生にとって最重要案件のひとつが楽器演奏可能物件かどうか、そして防音がどれくらいかという点です。

音大生は一般の大学生とは全く違ったスケジュールで一日が過ぎていきます。少ない日でも1~2時間は楽器の練習をする方が多いでしょう。

レッスン前や発表前などは、それこそ日常生活のほとんどが楽器練習という日も出てきます。ソナーレの物件は、一部の24時間演奏可能物件を除いて、8:00~23:00まで楽器の音出し可能です。

一般の賃貸物件検索サイトでは、たとえ楽器演奏可能物件と明記してあっても、ソナーレのようにしっかり音出し可能時間が決まっているとは限りません。さらに24時間いつでも音出し可能という物件は、音大生・音楽家専門の不動産会社でなければまず探すことは難しいでしょう。

実際に賃貸物件を見に行ったときには、マンションの外、マンションの内部で他の部屋の音がどれくらい聴こえるか、チェックしてみると納得できるのではないでしょうか。

内見に行こう!見ておきたいところをチェック!

賃貸物件を決めるにあたり、気になる点はさまざまあります。他にも築浅物件かどうか、2DKかどうかなどのチェックポイントもあります。

「どうしても築浅物件で○○駅前がいい!」「見た目がオシャレだからここがいい!」など、こだわりにばかり気を取られていると、家賃が高くなってしまいます。逆に家賃を徹底して安く設定して探すと、後になって不満に感じることが出てきてしまうかもしれません。

自分の意見だけで決めず、人生経験豊富な家族にもよく相談してみましょう。また、やはり実際にお部屋の内見に行って、間取りやトイレ、お風呂、キッチンなどの広さを目で見てみることはとても大切な準備のひとつなのです。

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